581系モハネ2両増結セット

581系モハネ2両増結セット

品番
10-1355
型式
Nゲージ
発売日
2023/04/20
販売価格
¥5,170 (税込)
数量
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製品説明

581系は、世界初の寝台/座席兼用の特急形電車として、昭和42年(1967)に登場しました。 在来線特急黄金期といえる昭和40〜50年代に北海道・四国を除く昼行特急・寝台特急双方で活躍し、国鉄の一時代を築いた我が国の鉄道史に残る代表系列電車です。 581系は60Hz専用車のため、西日本地区で活躍。関西〜九州の寝台特急と北陸・九州の昼行特急を中心に運用されました。 今回製品は、レジェンドコレクションの昭和40年代に対して、53-10以降の形態を製品化。イラストタイプのトレインマークや循環式汚物処理装置を再現いたします。

製品情報

こちらは増結セットです。先頭車、動力車は付属しておりません。

● 581系 7両基本セット、581系 モハネ 2両増結セット
・クハネ581は既存品とは異なる増備車を製品化。シャッター付タイフォンや一列配置のベンチレーター、B位側点検蓋の違いなどを再現。
・583系製品と同様、取り外し可能の寝台パーツ組み込み済。昼行・夜行兼用の当形式の特徴をNゲージでも再現。そのまま寝台特急として、また寝台パーツを外して昼行特急としての運転もお楽しみいただけます。
・向日町区配置車ならではの、サハネを2両組み込んだ編成を考慮して基本セットは7両で設定。増結用のモハネ581-580の2両セットもご用意。既存製品の〈583系 3両増結セット(サロ・サシ・サハネ)〉と併せて12両のフル編成が可能。さらに〈583系 モハネ2両増結セット〉と組み合わせて、実車でも見られた581/583系混結の編成もお楽しみいただけます。
・当社独自の変換マークには「雷鳥」「有明」「彗星」「金星」を設定。関連した側面表示幕・サボのシールが付属。既存の別売部品〈トレインマーク変換装置581・583系用(文字)〉〈同(イラスト)〉を使用すれば、時代設定や列車の幅が広がります。

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