製品説明
IGRいわて銀河鉄道は東北新幹線八戸開業時に、並行在来線となる東北本線の盛岡〜目時(めとき)間を<br> 第三セクター化した路線で、自社路線のほかにJR東日本の北上、青い森鉄道の八戸まで乗り入れて運用されています。<BR> 2両編成の単独運転が基本ですが、北上〜いわて沼宮内間では2+2の4両編成も見られます。
製品情報
●JR東日本譲渡車の0番台(現在の姿)がプロトタイプ<BR> ●側面のワンマン表示器を再現<BR> ●スターライトブルーとスターライトイエローのライン、各所のロゴマーク類を的確に表現<BR> ●先頭車カプラーは連結器カバー取付済み<BR> ●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー採用。先頭部取付用の電連が付属<BR> ●胴受・ジャンパ栓・エアホース一体形の実車外観に近い形状のスノープロウ形状付きの強化形スカート<BR> ●クモハとクハで欠き取りの位置が違う姿を再現(カプラーの首振りはできません。<BR> 先頭同士を連結して運転する際は、付属部品の連結対応用スカートをご使用ください。)<BR> ●スカートはクモハとクハで欠き取りの位置が違う姿を再現<BR> ●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能<BR> ●動力車は片台車駆動。トラクションタイヤ装備<BR> ●DCCフレンドリー<BR> ●付属品・・・交換用前面表示(無地)×2、行先表示シール、<BR> 電連×2、消灯スイッチドライバー、連結用スカート×1編成分