製品説明
東京メトロ半蔵門線18000系は令和3年(2021)8月に登場した、東京メトロの最新車両です。
従来の車両よりも床面高さを低くすることでホームの段差の低減が図られ、また走行車両の機器状態をモニタリングするシステムを導入し、
安全・安定の運行を実現しました。半蔵門線渋谷〜押上間のほか、相互直通運転先の東急田園都市線の中央林間、及び東武スカイツリーラインを
経て東武日光線の南栗橋、東武伊勢崎線の久喜まで運行されています。
スロットレスモーターを採用、なめらかな加速・減速をお楽しみいただけます。
製品情報
4号車、5号車、6号車、9号車を収録。
本セットには先頭車、動力車は含まれません。
・令和3年(2021)8月に登場し、半蔵門線渋谷〜押上間のほか、東急田園都市線、東武線での久喜まで相互直通運転されています
・鷺沼検車区所属の18102Fがプロトタイプ
・ホームドアに対応して窓上部にデザインされた紫のラインカラーや車イスマーク、ベビーカーマークなどの表記を美しく表現
・中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー
東京メトロ半蔵門線 18000系 グレードアップシール