製品説明
EMD SD70Mは1992年に登場した4000馬力のディーゼル機関車です。
EMDが新たに開発した「HTCR-IIラジアル台車」を採用しており、
車輪が曲線に沿って自然に向きを変えることで、従来より効率よくレールへ動力を伝達することが可能となりました。
この高い粘着性能により、従来はSD40-2形機関車3両で牽引していた列車を、SD70Mなら2両で牽引できるほどの性能を発揮。
SD70MACの直流仕様機として、主に石炭輸送列車など重量貨物列車の牽引で活躍しました。
1862年7月1日、アメリカ南北戦争の最中にエイブラハム・リンカーン大統領が「太平洋鉄道法(Pacific Railway Act)」へ署名。
この法律により、ユニオン・パシフィック鉄道へ融資や土地供与が行われ、アメリカ大陸横断鉄道建設が本格的に始動しました。
大陸横断鉄道は、西部開拓だけでなく北軍の兵站や物流にも大きく貢献し、アメリカの発展を支えた重要な国家事業でもありました。
本製品は、その歴史を称える特別塗装機。
赤・黒・グレーを基調としたカラーリングは、
1869年のゴールデン・スパイク式典に登場した蒸気機関車「Union Pacific No.119」へのオマージュとなっています。
アメリカ鉄道史を象徴する特別な1両を、ぜひコレクションや運転でお楽しみください。












