製品説明
列車運行の安全を確保するため、鉄道敷地内と外部とを仕切り、線路内に人や車などが不用意に進入するのを防ぐ柵です。都市部や、昭和中期以降に設置された防護柵によく使用されたコンクリート製のタイプをプロトタイプといたしました。
複線プレート線路(→146ページ)用の別売部品ですが、固定式レイアウトやモジュールレイアウト、デスクトップレイアウトにもお使いいただけます。
長(123mm)・中(37mm)・短(18mm)の3種類のコンクリート防護柵がセットされています。
列車運行の安全を確保するため、鉄道敷地内と外部とを仕切り、線路内に人や車などが不用意に進入するのを防ぐ柵です。都市部や、昭和中期以降に設置された防護柵によく使用されたコンクリート製のタイプをプロトタイプといたしました。
複線プレート線路(→146ページ)用の別売部品ですが、固定式レイアウトやモジュールレイアウト、デスクトップレイアウトにもお使いいただけます。
長(123mm)・中(37mm)・短(18mm)の3種類のコンクリート防護柵がセットされています。