製品説明
山形・秋田を経て福島と青森を結ぶ奥羽本線。
福島を発ち、東北の脊梁・奥羽山脈へ分け入ると立ちはだかるのが急勾配で知られる板谷峠です。
昭和43年(1968)、東北本線の全線交流電化にあわせて板谷峠区間も直流から交流へ切替え、
同時に複線化。輸送の隘路は大きく改善されました。その新時代の主力として登場したのが、交流電気機関車 ED78 です。
ED78は、奥羽本線をはじめ、軸重制限のある仙山線や磐越西線でも本務機として活躍。
奥羽本線では寝台特急「あけぼの」や50系普通客車、貨物列車の牽引にあたり、
優等列車からローカル輸送まで幅広くその力を発揮しました。
単機での牽引はもちろん、仙山線ではED78同士の重連、奥羽本線ではEF71形との重連運転も実施。
ときには東北本線へも足を延ばすなど、まさに“東北を駆けた万能機”といえる存在でした。
製品では、屋根上に列車無線アンテナを備えた姿を再現。
同時発売予定のEF71 1次形 JR仕様、50系2000番台客車 JR仕様と組み合わせれば、
奥羽本線・仙山線・磐越西線で見られた往年の普通列車や重連運転シーンをお楽しみいただけます。
製品情報
・中間台車を備える大形の車体や内バメ式テールライトに前面通風口が付いた1次形の形態を再現
・運転台側面の窓は原型のタイプを再現
・屋根上に搭載された列車無線アンテナを再現
・スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
・ナンバープレートは「ED78 3」「ED78 5」「ED78 9」を付属
・ヘッドマークは「あけぼの」「かもしか」を付属
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーを付属











