製品説明
ED71は、昭和34年(1959年)〜昭和57年(1982年)まで活躍した交流電気機関車で、東北本線 黒磯〜仙台間の電化に伴い登場し、
当時の東北本線における急行列車や寝台列車の速度向上に貢献しました。
ED71は最初に試作機として3両が製造され、1次量産車、2次量産車と数を増やし、全55両が福島機関区に配置され、
客車列車だけでなく、貨物列車の牽引にも用いられました。
2次形は、それまでのED71のスタイルを踏襲しながらも、車体側面のフィルターを田の字に配置し、1次形と比べ、側面の表現が異なるのが特徴です。
運転時には、単機による牽引はもちろん、機関車を増結した重連運転も行われており、1次形同士の組み合わせの他、2次形との重連も見られました。
その後、ED75が台頭し、速達性の高い列車から順次置換が行われましたが、仙台以南の各列車で活躍を続けその後に全車離脱となりました。
製品情報
・昭和50年前後の、福島機関区に所属していた頃の姿がプロトタイプ。
ヨロイ戸が明り取り窓と同じ高さに揃えて配置された、整った側面の形態が特徴。
・前照灯は1灯で、前面通風口増設後、1エンド側水切り延長後、2エンド側重連総括用KE77ジャンパ栓納め増設後の姿で再現。
・交流形電気機関車特有の小柄な車格にメカニカルな賑やかさを持つ屋根上の機器類を的確に再現。
・フライホイール付き動力ユニットで安定した走りを実現。
・前面手スリ、解放テコ、炎管、ホイッスル等は取付済。
・ヘッドライト点灯。ライトユニットLEDは電球色を採用。
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。
・選択式ナンバープレート:「45」「47」「48」「52」 メーカーズプレート:「東芝」「日立」















