製品説明
函館〜札幌間において、機関車を2台連結した「重連運転」で寝台特急・急行を牽引したDD51 北斗星色。
実際のDD51 重連運転時には、次位(先頭の次の機関車)のライトを消灯し、運転されていました。
そこで、重連運転時にヘッドライトが光らないように加工、さらに協調性のあるトラクションタイヤ無しの
車輪に交換したDD51 北斗星 がオンラインショップ特製品にラインナップしました!
製品情報
- 製品仕様 -
・品番:7008-F DD51 後期 耐寒形 北斗星を元に製品化。
・列車無線アンテナなし側のヘッドライトを点灯しないよう加工。
・本製品は「トラクションタイヤなし」の仕様。次位(前から2番目)の機関車としてご使用ください。
重連運転をする際は、
品番:HCSP0182 DD51 後期耐寒形 北斗星(片側点灯A) と
ご一緒に運転をお楽しみください。
・JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)をプロトタイプに製品化。
スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、タブレットキャッチャー・同保護板・縦雨樋ナシの実車どおりの形態を再現
・タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現
・各所のHゴムは黒色で再現
・ボンネットのつなぎ部は黒色で再現
・特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現
・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能
・ヘッドマークは「北斗星」「カシオペア」付属
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用(列車無線アンテナあり側のみ)
・アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラーが付属
・選択式ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」
・付属品・・・選択式ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」、ヘッドマーク:「北斗星」「カシオペア」、交換用ナックルカプラー